Hitomi la! 俺のレビューを読んでるようなヤツは、そのボッチで寂しい人生の中で「ヘンタイ」という言葉を聞いたことがあるに違いない。もし初めて聞くなら、是非とも調べてくれ。ヘンタイとは、アニメ、コミック、マンガ形式の日本のポルノのことだ。それをオカズにチンポをしごく、マンコをこするのが奇妙に思える人は多いかもしれないが、俺は大好きだ。

Hitomi.laは、ヘンタイ漫画だけを扱うエロサイトであり、オタい人なら必ず衝撃を受ける。まず、ヘンタイが本物のポルノよりも優れている理由というのは、アニメの女の子ってのは必ず100%、完璧だからだ。常に美しく、エロく、硬いチンポを嬉しそうにしゃぶり、それに跨る。またタブーなヘンタイものには、何も制限がない。現実世界では、そうはいかないだろう。

さて、Hitomi.laで楽しめるコンテンツってのは、普通のエロとは違うんだ。ここにあるのは、膨大なエロ漫画だ。俺の場合、静止画を見るよりもオッパイがぶるんぶるんと躍動的に動くのを好むが、世の中には画像を見ながらセンズリこくやつ、又は誰にも相手にされない喪女ってのが確かに存在する。そういう人にとって、このサイトは大当たりだ。

最初にHitomi.laのトップページを見た段階で、このサイトが無料だとすぐにわかるはずだ。この見てくれで金を取るなんてことは、まず無いだろう。確かにこのサイトではエロ漫画をたくさん読めるけれど、つまり...ヘンタイなオカズを探せる無料サイトはネットに数えきれないほど存在する、もしこのサイトが無料じゃないなら、誰がこんなサイトを使うかね？

優れたデザインのサイトは眺めているだけで気分が良いが、Hitomi.laに関しては断言できる。全くそんなもんじゃない。基本的な使い方は一目見れば分かる、それは認めよう。しかし、夜中にオナニーするときにこのチカチカするデザインを見たら、失明するかもしれないな。このレビューを書くためには、まずは読まなければならないし、実際面白いものもいくつか見つかったが、見れるのものがあるなかでわざわざ読む理由なんてあるか？

「映画よりも本が良い！」なんて抜かす、賢いアピールをしたがる女はチンポでもしゃぶって読みたいだけ読め。確かに読む行為は女性向けだ。さて、話題を戻して、Hitomi.laは非常にシンプルなサイトなので、これを理解できないとしたら医者に頭を見てもらったほうが良いぐらいだ。

トップページでは、サイトが誇るコンテンツの数々が表示されており、読もうと決めたらクリック一つですぐに解決。俺が気づいた中で一番大きな問題は、ここにあるほとんどが英語じゃないことだ。これは本当に困る。言語的なものが漫画の目的ではないが、なんて書いてあるのか理解できなければ、楽しむことは難しい。

日本語か、韓国語を話せる人なら、このサイトを最大限に楽しめるだろうけど、俺みたいに英語しか分からない人は、ストーリー性を全く理解できないまま、エロエロプレイを見るしかない。英語に翻訳されている漫画もあるけれど、面白そうだなと思ったものはすべて日本語だった。気になるマンガを見つけたら、ブラウザで読むことも、ダウンロードして読むことも可能だ。そんなことを言われると、読者諸君は俺と同じようなことを考えるだろう。「無料ダウンロード？詐欺か何かだろ。」ってな。大丈夫、そんなことはない。

このサイトでは、ユーザーは気に入ったマンガは全てダウンロードできる。非常に優れたサービスだと思う。もちろん、ブラウザで読むこともできるし、俺も普段ならそうするが、ダウンロード機能がしっかりしてるなら、ブラウザで読む必要は無いよな？　無料のエロ動画やマンガをパソコンでコレクションしておけば、何もかもをブラウザでやり直すというばかばかしい動作も不要だ。ダウンロードするのは有料コンテンツぐらいって人もいるけれど、毎回毎回ブラウザで見るのは面倒だろ？

ポルノの趣味は十人十色だろ？サイトにアクセスしたとき、ページ上部に「タグ」という項目が見つかるだろうか？このサイトが扱うコンテンツの膨大なタグ一覧が確認できる。しかし、誰が検索するんだよって突っ込みたくなるような糞みたいなカテゴリーが多すぎるように思える。好きなアニメキャラクターの名前でエッチなコンテンツを探すようなヤツって、きっとつまらない人生を送ってるんだろうな。

このサイトは何もかもが日本語で書かれており、日本のポルノのスケベ度が他の追随を許さぬものだということは有名なので、このサイトにとんでもなく残酷な、閲覧注意なエロ漫画があるということぐらい、誰にでも想像できるだろう。女子高生、恋愛、ファンサービス、同人誌(既存のアニメを基に作られたヘンタイ漫画のこと)などは、まだまだ序の口。日本にはもっとクレイジーなものがあるぜ。ケモノ、ロリコン、モンスター、触手、他にも頭のオカシイジャンルのエロはいくらでも存在するぞ。

Hitomi.laには当然のことながら、作者、シリーズ、キャラクターなどの膨大な一覧が用意されており、現実世界で誰にもチンポを突っ込んでもらえない可哀そうな女の子も安心だ。そうだ、女性のみなさん、あなたがたのことを言ってるんだ。他に誰がこんなジャンルをズリネタにするんだよ。さて、このサイトの説明はこれで全て終わったようなものだ。そもそも俺が説明しなくたって、サイトにアクセスすればどういうものかは一目瞭然だからな。最後の方で突然検索機能について説明したけれど、それは俺のレビューを読む女性が万が一、いるかもしれないからだぞ。