インターネットっていうのは素晴らしい場所さ。ウェブ上でもっと怪しくて、もっといやらしくて、もっと卑猥な場所を常に俺は探し続けているんだけど、時にはポルノを見つけた場所に驚かされることがあるんだ。最近発掘したものは、オンラインコミュニティ作家のかなり奇妙なポルノアートの独占的で成長し続けているコレクションだ。これら変態ジャンルの全てに俺は驚かされるべきじゃないのかもしれないな。だって、このインターネットアートコミュニティは、日本を基盤に活動しているんだからさ。何度も言うようだけど、あの日が昇る国にはかなり感謝しなきゃならねえよ。だって、ここに過激な変態コンテンツを持ってきてくれたんだからさ。まあ言い換えるとアート系のおかま野郎達の溜まり場を提供してくれているって感じかな。

pixiv.netは、2007年から運営されて続けていて、こいつはかなり成長し続けているコミュニティなのさ。１ヶ月に２億人以上もの訪問があるんだ。まあ、何人がここにシコリに来ていて、何人がクリーンで純粋なアニメのティーンの絵を投稿しているだけなのかは分からないけどさ。漫画アクションヒーローと可愛らしい子猫ちゃん。俺は何にだってチンコを出したくなっちまうんだけど、とりあえず18禁セクションに向かうとしようか。

サインアップするか、遊べないか

俺は使い捨てのEメールアドレスを使って数分で登録を済ませたンダ。ヘッダーのリンクから18禁セクションに行こうとしてみたんだけど、でもPixivはそのページをまだ見れないって言ってきやがるんだ。俺は確認Eメールか何かを見逃してしまっていたみたいだな。次第に、俺のユーザープロファイルにあるフィルターオプションを見つけ出したのさ。そこにはアダルトコンテンツはデフォルトでブロックされるようになっていたんだ。だから、変態コンテンツをしているなら、そこをアンブロックしてくれよな。

俺のフィルター状況が設定されると、レースに繰り出したのさ。１８禁エリアのフロントページにはサイト上最新のアダルトコンテンツが表示されているのさ。より大きなバージョンに導いてくれるサムネイル付きで、どの画像ボードでも見つけられるような表示がなされているのさ。

俺はいつだって、お前らクソ変態野郎にここらで最も変態なコンテンツを与えてやってるんだ。一日中、毎日ハードコアポルノばかり見ている正真正銘の変態代表として言ってるんだぜ。マジで糞毎日のように１０代の女子高生がアナル処女が掘られる姿を見ているのに、Pixivみたいなサイトのポルノアートに未だ驚かされるんだ。

赤いPVCボンデージ姿に身を包んだフェチ淫魔や、状況にあまりドキドキさせられていない身動きが取れない巨乳のアニメお姫様なんてものもある。厚みのある女がチンコに突かれていて、卑猥な女子高生が喘ぎまくっているのもある。相手に隙を与えない乱交や綺麗なお尻の裸のマーメイド、漫画の女が首を絞められながらエッチされているところや、露骨だけどアニメっぽく描かれたゲイのアナルエッチなんてものもあるんだ。でもまだ変わったコンテンツについては挙げていないんだぜ！

変態がそうであるべきイヤラシさ

一番最新の画像は、今年の母親と題されたすらりとした漫画なのさ。後ろから母親が深く突かれていて、彼女の息子は彼が誕生した穴に彼のオチンチンを差し込んでいるんだ。これは日本のサイトだけど、でかくて血管が浮きだったチンコと剃り上げられたオマンコ、そしてどちらも修正されずに完全に見ることができるということにかなり感謝しているんだ。しかも俺は、これが今年の母親であって、今年の義母ではないことが気に入ったのさ。よくある近親相姦のポルノみたいに、実は完全に血が繋がっている訳ではないですよっていう踊り抜けたりはしないのさ。

でも、露骨な近親相姦のポルノだって、それほど卑猥ではないだろ？俺は近親相姦のポルノサイトなんていくらでも知っているし、義家族設定の糞みたいなものも含めると両手から溢れでるほどあるんだぜ。普通のポルノサイトでは見つけられないものは、風変わりな角と悪魔の尻尾がついていて女神みたいなおっぱいをしているけど、キングコングのデカイチンコの付いたフタナリ女さ。アダルト変態系のほとんどのサイトは、内側にくぼんだ乳首のお姫様や、床に糞をしている漫画の女の子や、丸呑みフェティシズムポルノで小さな男のアソコを食べようとする緑肌の女なんてのは取り扱っていないのさ。

ウサギが人間を犯していて、乳首が貫かれる

Pixivのコミュニティ要素は、ここでフルディスプレイされているぜ。作家が今取り掛かっているものについて小さな自賛的広告を投稿していたんだ。この卑猥な女が乳首をヤラれている作品は、この男が作っている変わったポルノのシリーズの１つみたいだな。彼は、彼が描く次のキャラクターがどのような状況で犯されるのかをファンが選べるような調査のリンクを投稿していたぜ。

この男のプロフィールまで辿って行ったんだ。Pixivは自分の作品を投稿するプラットフォームを作家に与えていて、ファンや将来的なファンへ情報をたくさん提供しているのさ。この男はPatreonに数人のパトロンを備えた英語が話せる奴みたいだな。彼は毛がフサフサのアナルセックスや、デカイ巨根が搾り取られるところ、怪物の女がザーメンで慢心になっている姿の画像を3DS MaxやAdobe Illustratork、Photoshopで提供してくれるのさ。熱心な変態ポルノ好きはメモを取っておいた方が良いぜ！

全ての画像の横、作家の名前やアバターの下にはデカイ＋フォローボタンがついているんだ。マジでうまくフタナリ相撲力士や今まで見た中でもサイコーなロリコンの足フェチ変態コンテンツを描く作家を見つけたなら、お気にりのポルノアートの個人的なストリームに設定することも簡単にできるんだ。個人的なストリームと言えば、このサイトには大量のゴールデンシャワーのコンテンツも確実にあるんだぜ。

最も人気の素人変態コンテンツが日々手に入る

俺は女のエロい写真が目当てだから、男モードのデフォルトから変更するつもりはないぜ。デイリーランキングは全体的に１８禁エリアで一番人気のコンテンツを表示してくれていて、イラストレーション、うごイラ、漫画、小説を含むんだ。今まで、このサイトには小説があるなんて気がつかなかったぜ。Pixivで今まで俺が見てきた他のヘンテコなやつから考えると、小説は、官能小説の紛れもないフリークショーと化するんじゃないだろうか。是非ともチェックしてみようか？

ストーリーの多くは日本語で記載されている。俺はブラウザに搭載の翻訳機能を利用しなきゃならないから、テキストは常にスムーズではないんだ。それでも、今日最も人気のストーリーの１つで何が起きているのか、十分に理解できたんだ。これは、間違いを侵してしまった長女のストーリーさ。悪魔を払い除けてや胎芽や恍惚とした液体がそこら中に飛び散る内容だ。ああ、俺のブラウザ搭載の翻訳ツールは、官能小説のクライマックス時に壁中に汁が飛び散るって教えてくれたぜ。

想像もしていないような、キンタマがパンパンになっちまう幅広いクレイジーで堕落したコンテンツがPixivの18禁セクションには揃っているんだ。チンコをズボンの中にきちんと仕舞っているただ立ち寄っただけの野郎だって、１度の訪問でやられちまうぐらいさ。かなり活動的でだけど、ユーザーの多くは過激でかなり卑猥な変態コンテンツや他のセックスアートに深い興味や関心があるみたいなのは明らかさ。このサイトは、作家を本当に励ましてコミュニティを立ち上げさせるように作られていて、その目的は成功しているのさ。自分のオリジナルBBWの膨れ上がったアソコや狐女が手マンしている絵なんかを投稿したい場所を探しているなら、これ以上良い場所はないぜ。ファンもコミュニティに参加するのをかなり促されているんだからさ。