BDSMフェチなのは、スカトロマニアであることよりも幾分マシだ。PunishBang.comは俺にとっては見るのに全く苦痛でもなんでもないサイトだ。だがPunishBang.comには俺がレビューできないものもある。 レビューをする勇気がないんだ。勘違いしないでほしい。PunishBang.comはハードコアでエクストリームなサイトだ。だけど病的なものではないんだ。ただエクストリームなフェティシズムについて追及しているだけなんだ。ここには二つの異なるものがある。PunishBang.comについての俺の説明を聞いてほしい。 ロープ、ストラップ、ピン、針だ。他にPunishBang.comのサイトには何があると思う？

まず俺の注意を引いたのは、サイトの見た目はとてもクリーンだってことだ。とてもプロフェッショナルな作りで、まるで有料サイトのようだ。実際は違う。無料サイトだ。これはつまり運営側のマーケティングの妙で、PunishBang.comは無から有を作り出そうとしているんだと思う。こういう印象を受けるのは、トップにあるバーにホーム、ビデオ、写真カテゴリその他もろもろがあるが、混乱することはないだろう。これがPunishBang.comというサイトがこの印象を醸し出せている理由だ。サイトにある動画はひとつひとつサイトがきちんと手をかけている。どの動画もパッと見オリジナルに見えるし、全体的な作りがそんな感じにきちんとしている。風船や花はないが、そういう印象はある。だからなにかスペシャルな感じがするんだここは。じゃあ俺は何かが実際にスペシャルなものを得たか？続けてくれ、自分の目で見つけてほしい。

俺が予期した通り、動画には少し他とは違うものが見られた。 ページ全体に広がった動画からは、このページは手をかけられていると言う印象が漂っている。下にスクロールすると以下に正確に全てが作られているかがわかる。動画の詳細は動画の説明としては不十分。俺の意見では、それは完全な体験だといえる。 ここは有料サイトで、タグがあり、共有オプションがある（もしポルノをソーシャルメディアでシェアする変態になりたいのなら、ここからBDSMポルノをシェアすればいい）コメントとダウンロードができる。だからここで一番価値が高いのはタグ機能だ。タグは本当に正確で、BDSMのジャンルだとこれは必須だ。BDSMの様々な詳細をこの最高のタグシステムが短時間で検索可能にしてくれる。

動画にはそれぞれ再生時間が書かれていて、デフォルトの画質で再生される。画質を調整する機能はない。見たまんまだ。だから時々HD動画に出くわすこともある。だが反対に1992年のアタリのビデオゲームのような画質の動画に出くわすこともある。だが、 本当にたくさんの動画が表示されるので、動画の画質にまで気を回せないし、ほとんどが高品質のBDSMサイトからのリッピングなのだ。なから泣き言を言わずにそこそこ楽しんでほしい。

もっと合理的な体験をしたいなら、チャンネルセクションに飛んで、プレイリストをクリックすればいい。Brutal Pickups, Public Disgrace, Pain Toyに関連する人力で選ばれた動画を見ることができる。ほとんどはBDSMに関連していて、君を楽しませてくれるだろう。PunishBang.com ではたくさんの楽しみがある。だから１つのチャンネルでも十分なんだ。本当に。

PunishBang.com に登録することをおすすめしたい。フルで登録すると動画をダウンロードすることができるし、プレイリストの恩恵にも預かることができる。そして「俺はここの関係者だ」 という感覚を味わうこともできる。ユーザーはサイトに戻ってきて、コミュニティを始めたりコミュニティに参加したりすることができる。俺自身はBDSMのファンじゃない。だがナイスな尻のスラップやナイスな鼻フックのシーンは理解できる。だから俺はこのサイトは最高のサイトだと言っても過言ではないと思う。俺は過大評価するのは嫌いだ。PunishBang.com に関して言えば、トップクラスのサイトだと言えるだろう。そこでは、 俺が言った通り、君自身がこのサイトの楽しさを見つけていくことになるだろう。これから。