tomodachijp.comという名のかなりややこしい、また別のフォーラムを紹介しよう。こいつは日本のフォーラムなんだけど、サイトを開いた一発目からそんなことは明らかさ。デートをしたい人、一夜の関係を持ちたい人、単に旅行のお供をしてほしい人など、そんな新しい人々との出会いに興味があるなら、tomodachijp.comが提供してくれることを是非ともチェックしてくれよ。

でもこのサイトは、俺らの多くには、かなりややこしいんだぜ。だって俺でさえも超混乱しちまったんだからさ。自分でブラウジングを始めてみれば、俺の言っていることはすぐに分かってもらえるだろうよ。サイトについて言うことはそんなにないから、可能な限りレビューを短くするつもりさ。ブラウジングを始める前に知っておくべきことは１つだけさ。それは最初の段落で明確にしてやるよ。ああ、どういたしましてさ。

まあ、デザインはかなりミニマリスト感があるが・・・

糞みたいなデザインは、素晴らしい機能や提供されるコンテンツとは何も関係がないことは頭の片隅に置いておいてくれよ。さて、何でこんなにデザインは糞なんだ？ミニマリスト調にまとめたいとか、そういう観点なら理解は出来るけどさ、でもミニマリストと糞の間にはかなりデカイ違いがあるはずだぜ。もしこの２つの違いを知らないなら、サイトのデザイナーになんてなるべきじゃないね。このサイトを目立たせる物は文字通りマジで何もないんだからさ。　

正直言って、このサイトを初めて訪問した時、入ってすぐに出ようとしちまったんだ。この場所を訪問する価値が無いからとかではなくて、俺はこいつがただの広告だと思い込んじまったのさ。まじで、この糞を見ろよ？このサイトを横に開けながら俺の説明を読むと、俺が言っていること全てがもっとよく理解出来るんじゃないかな。大抵のレビューは、そのサイトがどのように機能するのか、そこで何が見つけられるのか、について説明することから始めるんだけどよう。

でも、ここでお前らに唯一提供されているものは、自分自身のコンテンツを検索又は投稿できる機能と、他人が投稿したものを閲覧する機能だけなのさ。何度も同じことを繰り返すようだけど、これがこのサイトの全体的な目的だってことは理解しているつもりだ。でも、もう少しやる気を出しても絶対に捕まりゃしないと思うんだ。この糞サイトをより良くする方法なんてナンボでもあるはずだぜ。

ページの一番下には、ちゃんとしたコンテンツを検索するのに利用できるタグがいくつか並んでいるんだ。俺はそれをコンテンツって言い続けているけど、コンテンツっていうよりも他人が提供したものって感じさ。このセクション内には地域や国籍の全ては一覧になっていないから、ブラウジングし始めてから驚くこともあるだろうよ。俺が予想するに、お前らはここに日本人の美人を求めて来ているんだろ？その手の美人は確実に手に入るぜ！

tomodachijp.comの本当の目的は？

さて、この場所をどうやって利用するのか？まあ、こいつは直球的なサイトさ。っていうか、この場所をどうやって利用するのかについて本当に俺は説明する必要があるのか？もちろん、ここをブラウジングしたければある程度の年齢でないといけなくて、年齢は申請しなきゃならない。っていうことはさ、このサイトには全員適切な年齢の奴らしかいないってことさ・・・分かるだろ！

だから、スクロールを始めろよ。大量の色々な投稿が色々なコンテンツを提供しているのが見られるからさ。いくつかは、自分のWhatsAppやKakaoTalkをシェアしているんだ。これらは全て、投稿者によって違っているんだぜ。地域や彼らの出身地によっては、あるアプリに相手をアクセスさせたりしているのさ。こいつはかなり直球的だろ？

俺が最初の頃に閲覧した投稿の１つは、交友関係を探している男だ。彼は３５歳で「一般的な社会人」、とにかく彼は自分自身をそう紹介しているんだ。彼は、友人関係や恋人、あとは彼のアパートに移り住んでくれる人を基本的には探しているみたいだな。ネット上でこの手の投稿はどこででも見かけたことがあるだろうから、俺の言っている意味は分かってくれるだろう。

エッチを求めている直球的な投稿の１つには、レズのカップルによる投稿があったんだ。もちろん、彼女たちを雇いたい相手からは、勿論金を貰うつもりみたいだ。彼女たちが提供できるサービス全てをここに箇条書きしているんだぜ。彼女たちを雇う価値があるかどうかを本当に見極めるには、彼女たちを追加して数枚の写真を交換する必要があるけどさ。でも、レズビアンに喜びをもたらして欲しくない奴らなんて何処にいるっていうのさ？

ここに投稿の中には、エスコート嬢サービスを提供している人たちもいて、日本だけでなく色々な場所に着いて来てくれるみたいだぜ。明らかに、こいつはお前らが見つけた人によって違ってくるけどさ。俺がブラウジングした経験上、十分な金さえ積めばエスコート嬢っぽいサービスを提供するつもりでいる人は多くいるみたいな印象さ。そんなこと想像していたかい？

あとは、勉強仲間（好きなように呼べば良いさ）を探しているユーザーもいるぜ。例えば、自分自身をうまく紹介している男がいて、彼はフランス出身だけど、日本語もかなり流暢に話せる。日本語を上達させるために、そしてもし英語を学びたい人がいれば、彼にコンタクトをとって二人で何かを取り決めることができるって感じさ。

この場所はどんなことでもアリだと言えると思うんだよね。何が見つかるか分からないし、それこそが醍醐味さ。じっくり時間をかけてブラウジングし始めてくれよ。お前らが求めているようなサービスは、サイト上の何処かで見つけることが絶対にできるはずさ。とにかく、俺が求めていたサービスは全て見つけることができた、それで十分な証拠になるだろ。

しっかりした検索オプション、でもユーザー機能は改善の余地がある。

さあ、現実的に考えてみろよ。ここにはマジで全てが揃っているから、ちゃんとした検索オプションやフィルターを提供できないんだ。思いつく限りの投稿はユーザーによる投稿だからさ。だから、行為が合法である限り、ここには何だって投稿できるってことさ。誰かがお前らに連絡をするかどうかは、どんなコンテンツを提供しているのかによるってことさ。当然だろ。

性別、国籍、地域やSNSで検索することができるのさ。正直言って、お前らが求めているものが何であれ、求めているものを見つけるには十分なはずさ。でもさっきも言ったけど、かなり具体的な何かにハマっているなら、代わりにGoogle検索を利用した方が良いかもな。

自分のコンテンツを投稿しよう。

投稿するには、一通りの様式を記入する必要があって、その中身は名前、年齢、国籍や地域さ。その他は全て任意だぜ。さて、お前らが提供するものに食いついてもらいたければ、美味そうな詳細を提供する必要があるかもしれねえな。まあこれも、お前らが提供しようと考えているサービスの内容によるけどさ。

もし何を投稿したり書いたりすれば良いのか分からなければ、他の人がどんなことをしているのかチェックしてみれば良いのさ。ソーシャル・プラットフォームも提供しなきゃいけないぜ。でないと、誰もお前らに連絡できないから、投稿した意味なんてなくなっちまうだろ。

とにかく最後はここに辿り着く。このサイトは訪問する価値があるのか？俺の答えは、もちろん、ああ勿論価値があるだな。このコンテンツをレビューするのにどれだけの自由時間を俺が持っていると思っているんだ？tomodachijp.comは、誰もが好きなことを投稿することができて、サービスの検索もできる無料フォーラム調のサイトだ。時間を十分にかけてブラウジングしてくれよ。ここでお前らの興味をそそる何かに出くわしたり、自分のコンテンツを投稿したりできるのさ。