Shadmanの本拠地、ShadBaseへようこそ！このサイトは2009年から若者を堕落させ続けてきた退廃者の巣だ。このサイトは世界中のティーンたちにルール34を体現するポルノを提供する使命を担っているぜ。ルール34が何なのか知らない奴らのために言っておくと、これは基本的に人気の映画やテレビ番組を題材にした主にマンガ形式で個人によって作成されたポルノだ。

ShadBaseを作ったキチガイ野郎はShabbi Prejeanという奴で「Shadman」と呼ばれている。こいつは芸大を卒業したが職にありつく事ができなかったので、学生ローンを支払うためにPokémonやThe Incrediblesのポルノを作らざるを得なかったという事らしい。これは上手くいったようだ。なにせ、このサイトの数百万の閲覧数からかなりの金を得ているはずだからな。

ShadBaseが活動を開始したのは、2000年代のフラッシュ形式のポルノとゲームのためのサイトだったNewgroundsだった。そこから、YouTubeやFacebookなどへ活動の場を広げていったが、ヤバいマンガポルノの全てはShadBase.comで今でも見る事ができる。

現在、ShadBaseはYouTubeで超人気のウェブコミック大手で、ShadBase関連商品や、盛況なコミュニティ、そして大量のコミックなども扱っている。このサイトは単なるポルノサイトではなく、たまたまポルノを描くのも好きなアーティストのホームページだと言わざるを得ないぜ。

コミックは殆どが実質的に全くプロットやまともなジョークも無いような短編だ。こういった多くのコミックは「女がいて、レイプされて、最終的に楽しむ」っていう標準的なプロットに従っている。こういったコンテンツは間違いなく物議をかもすものだし、発禁になる国も間違いなくあるだろうが、俺が住んでるアメリカでは黒人チンポでレイプされる人種差別主義者でシコれる自由を謳歌する事ができる。

倒錯したアートギャラリー

メインのリンクには作品のアーカイブと、(誰も興味はない)非ポルノ作品、サイトについての情報、他のポータル(YouTubeやFacebookなど)へのリンク、寄付用のリンク、フォーラム、そしてショップがある。こういったリンクの殆どはシコる上では役に立たないから取り上げないぜ。

アーカイブには様々なカテゴリーがある。全てがポルノというわけではないが、殆どがポルノだ。百合や、女装、獣姦などをテーマにしたコミックや、アニメーション、過去の画像がある。全てのカテゴリーには日付が記載されたコンテンツが大量にあるぜ。

それぞれの作品の下には大きなコメントセクションがあるから、このサイトにどれだけ人気があるかって事が分かるはずだ。それぞれの作品には数百のコメントがついてるが、こいつらが何の話をしてるかは神のみぞ知るといったところだ。

このページの右側には、作者のInstagramや、Steam、Twitter、Facebookなどのアカウントへのリンクが大量に記載されている。この作者はソーシャルメディアに関しては糞ほど何でもやってるから、ファンになったら様々なプラットホームで追いかける事ができるぜ。

人々をレイプする大量の黒人チンポ

非常に様々な作品のスタイルがあって、殆どが標準的なウェブコミックだが、アニメーションや3D作品などもある。多くのコンテンツがルール34的なもので、この作者は元々の作品のスタイルを尊重するという点で良い仕事をしている。The incredibleのポルノはThe incredibleのように見えるし、The SimpsonsはThe Simpsonsのように見える。

一般的に、ウェブコミックってものにはジョークや論理的なストーリーがあるもんだが、ShadBaseはそういうものは気にも留めていない。こういった「コミック」の殆どは単純に様々なスタイルのヌードの女の立ち絵や、黒人チンポにレイプされている女の絵だ。

黒人チンポについては、ShadBaseは本当に緊張感を持たせようとしている。テーマはノンストップのレイプや、人種差別、そして女性蔑視だから、この作者が本当に黒人チンポを描きたいのかどうかは分からないが、共通のプロットは基本的にキャラクターたちに「イヤ、黒人チンポなんて挿れられたくない！」って思わせる事だ。そして、その黒人チンポでレイプされるって寸法だ。Steven SpielbergはShadbaseとは何の関係も無いぜ。

そういうわけだから、お前らのお気に入りがヤラられててもShadBaseに当たるなよ。この作者の基本的な考え方は、キャラクターにチンポをしゃぶらせておいて、後ろからも不意にブチ込むってやり方だ。考えてみればこいつは最高のやり方だぜ。

既に言ったとおり、全てのコンテンツがポルノってわけじゃない。Super MarioやGordon Ramseyなどの奇妙なパロディーコンテンツもあって、こういうコンテンツは本当に糞みたいなジョーク作品だし、キャラクターたちは服を着たままだ。作品は非常に優れているが、ストーリーとジョークは糞ほどゴミっていう感だな。

俺が気に入ってる事

この事は、ギャラリーにある全てのサムネがキャラクターのパイオツやケツじゃなく顔になってる事に気づけば本当に際立つだろう。キャラクターたちは非常に良い表情をしてるし、色彩などの出来も全て卓越している。この作者が作品を大事にしている事は明らかだ。

それに馬鹿デカいコミュニティもある。この作者が絵を描いている所のYouTube動画の閲覧数が50万回もあるのを見れば、ShadBaseには狂ったファンが数多くいるのが分かる。誰かが架空のレイプ絵を描いてるのを見て何がそんなに楽しいのか俺には理解できないが、好みは人それぞれだからな。

ルール34的な側面はShadBaseにとって最高の部分かもしれない。作品は素晴らしいし、キャラクターたちもオリジナルと本当に同じように見える。Summerのパイオツの間で滑るPickle Rickの作品すらあるし、この作品もテレビで見るのと全く同じように見えるぜ。

なにより、全てのコンテンツが無料だ。この作者はShadBase.comに過去作品の膨大なアーカイブを公開してる上に、俺が見たところアクセスが制限されている部分は一切ない。俺が思うに、この作者にはメンバーシップを強制して大金をせしめたいって誘惑があるはずだから、そういう事をしてないのはイカしてるぜ。Patreonなら糞ほど儲かるだろうが、見たところ閉鎖されてるようだ。

俺が気に入らない事

もしこのサイトのポルノのスタイルが気に入らないなら、わざわざShadBaseを利用する必要はない。ストーリーとジョークは例えるとすればマジのゴミだ。俺がみつける事ができた最高の「プロット」はPokémon Goをプレーしてた女がクロロホルムで眠らされてレイプされるってものだ。そして繰り返しになるが、俺が最近見た様々な映画から判断するに、この作品はアカデミー作品賞を受賞できるぜ。

提案

それに、ShadBaseは寄付や商品購入を通じて何度も金をせびってくる。俺は「飢えたアーティスト」って考え方は理解できるが、この作者のYouTubeの閲覧数とデカいコミュニティを見れば金に困ってるようには思えないぜ。金儲けもほどほどにしておいた方がいい。

俺はこの作者の作品が好きじゃないが、好きなモノを描く権利は死んでも擁護するぜ。

全体として、ShadBaseは芸術的才能と完全なキチガイが交わって生まれたモノといった感じだ。事実として、年端もいかない少女が大量の黒人チンポでアナルをファックされる見るのが好きな奴らの殆どには世界に向けてコンテンツを提供する才能や能力はないが、ShadBaseはその点で際立っている。

この作者には本物の才能があるし、情熱は言うに及ばない。作品は入念に作られているし、作者の努力にはA以外の評価は付けようがないぜ。色彩の表現の点では、ShadBaseのコミックからは愛が感じられるし、長い時間をかけて多くのファンを獲得してきた理由が表れている。

最後に、このサイトでは他では決して見られないようなThe incrediblesの最高のポルノコレクションが見られる事を言っておきたい。Elastigirlとこいつのエモい娘が裸にされてファックされる所が見たいなら、(「shadebase」や、「shadbade」、「shadvase」、「shadbse」とよく間違われる)ShadBaseは悪くないサイトだぜ。

俺の趣味じゃないが尊敬に値するぜ。倒錯と芸術は手に手を取っている傾向にあるが、そここそShadBaseが優れている点だぜ。