BannedStorie！ 俺はソーシャルメディアで少しだけ問題を抱えているんだ。というのも、新しい服やスターバックスで何をオーダーしたかを載せているようなソーシャルメディアのインフルエンサー、別の名を目立ちたがり屋のあばずれ女で、いつも何時間もマスかきをいつでも気がついたらしちまっているんだよ。しかも動画はエッチなものかどうかは関係なくだぜ！やっとイケるかと思う頃には、ほとんどどのプラットフォームからも出禁になっちまうんだよ。BannedStoriesの女の子たちは、同じ問題を抱えているみたいだぜ。

   BannedStories.comは、InstagramやSnapchatのセックスバージョンみたいな感じのプレミアポルノサイトさ。ランディングページには、ブーメランのようなループスニペットが表示されるんだ。ただし、愚かなふざけた顔を作る代わりに、女の子はおっぱいをチラ見させ、パンティーを引き下げ、硬いチンポの上を跳ねるんだ。こいつはかなりイケてる形式だと思うぜ。そのおかげで既に月に300,000以上のヒットを得ている若いサイトとなっているんだからさ。お前らのお気に入りのYouTubeの売春婦は何人のフォロワーがいるのか、後で調べて見ようぜ。

真面目な女のためのソーシャルメディア

ソーシャルメディアで見かけるような、そのへんの女、可愛い少女、ダディー問題を抱えた10代の女子学生が、猫の写真を投稿する代わりに自分のオマンコの写真を投稿し始めてくれないかっていつも思っていたんだよね。そんなこと普通は起こり得ないけど、セクシーな上海女であふれた複数のプラットフォームにそんな写真が溢れ出さないだけでなく、性的に解放されたネット文化は女の子たちをまだ、完全な淫魔にはしてないからなんだよね。

いつだって、ポルノサイトのランディングページで縦に揺れたおっぱいや、震えるお尻に目が行くだろう。お前らの脳みそはハリのある肉をすぐに認識して、女が誰か分かる前からお前らのアソコに血を送り始めるのさ。どの時点で彼女たちを認識できるのか？それは、お前らポルノファンの技量にかかっているよな。

   BannedStoriesの可愛子ちゃんたちは、そこらへんのFacebookの女とは違うんだ。フロントページから、Gianna Diorが服の襟元から乳首を露出しているところや、Eliza Ibarraがシャツをめくり上げて完璧でまんまるなおっぱいを露出している姿が目に入ったぜ。Violet Starrはどのように手コキをするのかを見せたり、Alex Coalは騎乗位になってチンコに跨りながらカメラの前で笑顔担っているんだ。

俺は少し圧倒されちまったぜ。純粋そうな素人の女の子、無名でカメラの前でヤったことのない注目を浴びたいだけの女が見たいと思っている一方で、世界でも最も美しくて性的に才能のある女が自分の穴をパンパンに埋めている姿を見て興奮しているのさ。願わくばBannedStoriesが大量生産のプロのオカズと、ソーシャルメディアの自主制作の楽しくて、セクシーな露出狂の間のギャップを埋めてくれたら良いよね。

Instagramでマスかくよりも断然良い

ランディングページには無料のプレビューがいくつか用意されていて、サインアップページをチェックする前にどんなものか数件確認ができたのさ。典型的なSnapchatストーリーみたいなショートクリップが再生されているけど、表示されているのはそんなストーリーよりも露骨なエッチだけなのさ。これらの女の子は全員プロだけど、形式はもっと自主制作でリアルな雰囲気のスタイルで撮影されているのさ。

Gianna Diorを例にとってみると、かわい子ちゃんがオマンコをパンパンにしてヤっていて、「娼婦としてる時みたいに激しくして！」って言っている数秒間の動画で始めて、次に彼女の投稿を見るんだ。激エロセルフィー、カメラの前でストリップ、どうやってヤられたいのかを話している動画なんかが見れるのさ。道でエレクトリックスクーターを乗っている彼女を見たと思ったら、次の瞬間にはチンコを

しゃぶっているのさ。ポルノ女優の一日を見ているような気になるぜ。

これだけで俺は金額がいくらなのか気になったんだ。BannedStories.comはEmailアドレスをサイトに提供して、サイトが金額を提示する前にパスワードを選ぶようになっているんだ。一ヶ月15ドルだってよ。まあ、これは最近のプレミアムアダルトサイトと比べても半額程で、長期的な会員になるともっと会費は安くなるんだ。

あとは、モバイルデバイスでこのポルノサイトがどれだけ見栄えが良いのか言っとかないとな。フロントページには「スマートフォンでより使いやすい」って書いてあるけど、これはマジで本当だぜ。このサイトはアプリは今の所作っていないみたいだけど、まあ、オフィシャルストアを作るのにGoogle やAppleとの問題があるだろうから、アプリは一生作られないかもしれないな。それでも、ソーシャルメディアアプリのポルノバージョンとして上手いこと似せて作られているのさ。それに、形式は完全にお前らの携帯電話の画面に合わせられるようになっているのさ。

Snapchatにしてはエロセクシー過ぎ

BannedStoriesのモバイル版に磨きをかけることにここまで力を入れているのと比べて、フルサイズ版は少しまだ未開発っぽいんだよね。実際、インターフェースは俺のノートパソコンでサイトを閲覧しようと思ったら、マジで不恰好だったんだ。職場のパソコンでマスかこうと思っているなら、ウィンドウを小さくして携帯電話で見ているような形にすることを勧めるぜ。まあ、それでも同じじゃないけどさ。

さて、ログインしてサイト全体にストーリーがいくつあるのかを見ているんだが、そんなに多くないね。今このレビューを書いている時点では、18件しかない。でも、毎週更新されると書かれているんだ。その更新スケジュールをサイトが守ってくれる限り、カタログはじきに上手いこと埋まり始めるはずさ。まあ、こいつが理由で１ヶ月15ドルなのかもしれないよな。

   ループ表示されたサムネイルが会員ページの色々な場所にあって、これは俺のチンコを硬く、しかもストーリーを触る前に先から我慢汁が出ちまったぜ。カテゴリーは、トップ動画、最新動画、全動画に分けられていて、各欄にお尻を振っていたり、自分で手マンしていたり、硬くなったチンコからの射精を被っていたりする女の子が沢山映っているのさ。激しく後ろから突かれて目が虚ろになりながら、口にはベイパーを加えて煙をプカプカ出しているLiy Wildのブーメランがあるんだぜ。

典型的なプレミアムポルノサイトで見られるような、シノプス、タイトル、クリップの再生時間の記載はここにはなくて、徹底的にソーシャルメディアの形式を追求しているんだ。だからここで見られるのは、再生数と女の子の名前だけさ。女の子の@KiaraCole、@MackenzieMossや@GabbieCarterみたいなハンドルネームで記載されていて、ここでも徹底した模範ぶりさ。

これらのブーメランサムネイルには、端の方にダウンロードボタンが付いているんだ。多くのプレミアムサイトがダウンロードを避けている中、このサイトはこんなに現代的な形式を採用しているのに、こんなオマケが含まれているなんて俺は驚いたぜ。知れば知るほど、このサイトが好きになるぜ・・・。

ゴンゾーポルノの最新スタイル

俺は公の変質行為には目がないんだ。だから賑わった駐車場でおっぱいをチラ見せしているLily Adams のサムネイルはマジで俺の注目を集めたのさ。彼女は獣みたいな笑顔を浮かべて、卑猥なことをしている女の子にしては純粋過ぎる見た目をしているのさ。

The Banned storyはLilyがボーリングをしているので始まって、すぐに彼女が裸で激しくベッドの上でヤってるシーンに切り替わるんだ。これがBonnedStoriesのオープニングさ。これこそがイントロなんだぜ！イントロの後は、本物のストーリーが始まる。Lily がゲーセンで、バスケットボールを投げて賞のチケットを得るんだ。

典型的な前後に進むコントロールの代わりに、よくあるwebベースのビデオプレイヤーみたいに、ビューアーはスニペットの間だけ動くことができるんだ。ショートクリップは普通のSnapchatのスナップよりも再生時間は長いけど、形式自体は射精の瞬間やシーツが濡れちまう程の潮吹きを何度も見ることはできないんだ。でもその代わり、ダウンロードができるのさ。

Banned storyの始まりはカメラマンがただ女と出会ったばかりというアイディアで売っていて、かなりカジュアルな感じさ。普通のリアリティポルノの設定とは一味違っているけど、ソーシャルメディアの形式はその感じを掻き立てている気がするね。全体的に変態のためのソーシャルメディアの良いところの寄せ集め感がするのさ。

すぐに、Lilyは明るい日中の光の中でいっぱいを突き出して馬乗りになるのさ。それにワゴン車の窓は影になっていたりしないんだぜ！この女はマジですげえよ。彼女が自分のスカートを捲り上げて駐車場で自分のパイパンオマンコを手マンし始めるのを見て驚かない奴はいないだろうよ。彼女がクスクス笑って、誰かに見られないか少し心配している様子が俺は大好きなのさ。

   The porno they’re releasing weekly on BannedStories.comで毎週リリースされるポルノは本物のポルノの変態ぶりと現代的なソーシャルメディアの露出狂を完璧に混ぜ合わせたようなゴンゾーフィルムの新しいスタイルなのさ。プロのタレントによってプロの作品として製作されたものだけど、でも最高な素人オカズのような生々しさとリアルな雰囲気も持ち合わせているんだ。サイトはマジで携帯で見ればソーシャルメディアのアプリみたいだけど、Instagramで見つけるようなものよりもオカズになるレベルは比べ物にならないぜ。