まず目に留まったのが最初のページのコンテンツについての警告とJAVLibrary.comのロゴだ。ラップトップを見ながら勃起した男じゃないか！なかなかいいじゃないか。俺はめったに図書館には行かないんだよ。本はネットからダウンロードして家で読めるし、映画で見るほうが簡単だしな。DaVinci Codeはなかなかの本だったよな？何が言いたいかというと、JAVLibrary.comは図書館とは全然違うってことだ。たくさんのJAVと、それ自体がコミュニティなんだ。説明してこうじゃないか。

ホームページを開けるとあまりにおっぱいだらけで何やってんのか忘れちまったよ。人気動画がホームページには表示されてて、美しいアジア人女性がみだらで卑猥な姿を晒してるもんだから思わずクリックしちまったよ。せずにはいられなかった。そしたらDVDの表紙と動画ダウンロードのオプションが出てきたぞ。そうか、JAVのダウンロードか。図書館はダウンロードできるべきなんだよ。気に入ったぞ。なんだか自分が知的になってきたような気がする。

サイトをいろいろと探索してみたが、すごくスムーズでフォーラムみたいだ。リンク交換や動画のシェアといったこのサイト本来の目的以外にも、他のユーザーと意見交換して動画について語り合うって目的があるんだ。個人的にはエロについて語るよりも見るほうが好きなんだが、他人の意見を聞くのもたまにはいいよな。このサイトには、ユーザーが動画のレビューを書いて評価をするオプションもあるぞ。俺は自分でサイト運営してるからわざわざアカウントを開いてプロの意見を述べるようなことはしなかったけど、よくできたサイトだと思ったぞ。

フォーラムセクションが活発で最高だと思ったぞ。ここがこのサイトのウリで、ユーザーはここで動画の質問をして、女優の名前、動画のタイトルを知ったりするんだ。ファンにとっては助かる場所だし、楽しい場所でもあるんだ。中にはオタク童貞丸出しの質問もあってかなり面白いぞ。「78分45秒でマンコからザーメンが溢れ出してきた。気に入った。彼女の名前は？」こんなこと言うバカがいるか？信じられないことに、こいつはちゃんと回答されてたんだ。爆笑しちまったよ。

サイトはよくまとめられてるぞ。オプションは全部ホームページの左側にあって、3つのカテゴリーに分けられてる：ビデオ、俳優、参加。わかりやすくて気に入ったぞ。「ビデオ」のセクションは一般的で、最近追加、最も欲しい、カテゴリーとかだ。「俳優」はランキングと名鑑だ。「参加」の下にはレビューとフォーラムがある。

注意したいのは、掲載されてる動画全部にリンクがついてるわけではないってことだ。この知識の宝庫を全部フォルダーに保存できると思ってた俺は少し怒ったぞ。各動画には「これが欲しい」「見た」「持ってる」という3つのボタンがあって、自慢したりコメントでマウントとったりできるんだ。もし持ってる場合は王様気分に浸れるんだろうな。でも威張り散らすだけじゃなくてシェアしないとダメだぞ。ここはそういうサイトだからな。

なかなか素晴らしい体験だった。この知的なJAV施設を歩き回るには片眼鏡とハンチング帽が似合うと思ったほどだ。業界のプロからしても、このサイトのユーザーの活発さとアクションには感心したぞ。動画もあるが、それよりも同じ趣味の者たちが繋がって、コミュニティで共有することが重要なんだろうな。多少のポップアップ広告があったとしても、このサイトは高評価せざるを得ない。